ファイナンシャルプランナー「DVD」

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得意科目を2つくれたら、合格はまずまちがいありません。

2級FP技能士(AFP)の試験は年に3回(1月、5月、9月)あります。資格の難易度も、税理士や宅建主任者などほかの国家資格と比べてみるとそんなには高くはなく、取得が容易な部類の資格といえます。しかしそれでも、2級FP技能士検定の毎回の合格率は、大体35%くらいです。つまり受験者の半数以上は毎回悔しい思いをしているのが現実です。

それがファイナンシャルプランナーの試験の実際ですが、2級FP技能士の試験は、得意科目を作ると合格率がグンとアップします。このページでは、確実にFP試験をモノにするテクニックをみなさんに伝授したいと思います。

2級FP技能士の学科試験(一次試験)は、「ライフプランニングと資金計画」、「リスク管理」、「金融資産運用」、「タックスプランニング」、「不動産」、「相続・事業承継」の6科目で行われます。試験は各科目から10問(合計60問)出題され、60%の正解、つまり36問以上の正解で一次試験突破となります。

なぜ得意科目を作ることを推奨するかといいますと、6科目という試験の科目数は、他の国家資格の試験とくらべて科目数が少ないほうだからです。1科目、もしくは2科目を得意科目にしてしまうと、ほかの科目がボーダーラインぎりぎりの実力でも、合格ラインを楽々越えていくことができるのです。

試しにこのことをシュミレーションしてみましょう。
たとえば、2つの科目を得意科目にして、1科目9点正解することをノルマにしたとします。
そうすると 36点(合格点)-18点(9×2)=18点
となり、合格ラインまであと18点です。
これなら残りの4科目が、万が一50%の低い正解率(20点)を切ったとしても合格点に到達できる計算になります。

またFP技能士試験というのは、得意科目をつくりやすい試験でもあります。たとえば「リスク管理」は科目名こそいかめしいですが、勉強の中身は生命保険や損害保険の種類と内容を覚えることです。保険の加入は多くの人が経験していることですし、CMなどでも紹介されている商品も多いので取り組みやすいのです。
所得税や消費税のことを学ぶ「タックスプランニング」科目も同じです。Tシャツを一枚購入するのにも消費税を払っていない人はいません。身近なことなので実は税金の勉強も始めてみると意外に取りつきやすいのです。

FP試験には科目ごとの足切り制度はないので、決してすべての科目を得意にしようとする必要はありません。まんべんなくどの科目も6割の力をつけるようにして、そのうちの1つか2つを得意にできれば必ず試験は突破できます。

独学で2級FP技能士を取る方法