ファイナンシャルプランナー「DVD」

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FPの学習は「過去問メイン」で!

●一番目に取り掛かるのはタックスプランニング

「得意科目を作ろう」のページの話とリンクすることですが、ファイナンシャルプランナー(FP)の勉強で最初に取りかかるのは、「タックスプランニング」からにしましょう。このことはFP試験の合格率を高めるためのセオリーです。
その理由は、「税金」の知識は、そのほかの5科目の学習にも、必ず必要とされる知識だからです。将来へ向けての資金計画や、投資などで得た利益を賢く留保する提案の前提には、所得税の仕組みや所得税と控除の関係、また住民税などの税金の知識があります。繰り返しますが始めてみると取りつきやすいのが「タックスプランニング」ですし、得意科目にもしやすい科目です。このことは素直に守ってみてください。

●FPの学習は「過去問メイン」で進めましょう。

2番目以降に勉強する科目については「どれから先に」というセオリーはありません。ここはみなさんの関心の高い科目から、つまり2番手の得意科目を作ることを目標に勉強法を組み立てましょう。
大多数の方にとってそれはやはり馴染みの深い、「ライフプランニング資金計画」や「リスク管理」かもしれません。しかし不動産業界で仕事をしている方でしたら、そこはやはり勝手知った「不動産」科目ということになるでしょう。

順番はどの科目からでも構いませんが、管理人の経験からして、できればそうした方がよいと思うことが一つあります。それは「過去問を教材の中心にすると、学習効率が高い」ということです。

試験範囲の全体を俯瞰できるようになるよう、基本テキストを一通り読むことは、どんな資格の試験でも王道とされています。しかしFP試験に関してはどうもそうとも言えない、はっきり言ってしまえばその必要もないように思えます。
テキストは興味がわきやすい分野から読めばいいですし、出題数の多い個所から読むべきです。そして出題数の多い個所を押さえるためには、やはり過去問が一番使える教材になのです。

過去問は何度も繰り返しましょう。最低3回、できれば5回くらい繰り返してください。この繰り返しに便利なのがDVDやCDなどのメディア教材なのです。パソコンが自動的に授業を進めてくれるDVD教材や、いつでもどこでも聴けるCD教材があると本当にラクです。

「勉強を継続するには強い意志が大切」と、よく言われています。確かにそうだとは思います。しかし1日や2日位ならともかく、毎日2~3カ月となると、意志の方はなかなかそう簡単には動いてくれません。テキストや紙の問題集だけの勉強は、やはり大変です。昔はそれしかなかったわけですが、いまはどんな勉強もDVDやCDを使って進めるのが主流です。FPの勉強が、その効果を自分でも体験してみるいいチャンスかもしれません。それくらい気楽な気持ちで試してみてください。

独学で2級FP技能士を取る方法